筋電メディカル
ボクがアメリカ・日本で40年かけて研究した本物の成果がここで“筋電メディカル”として完成しました。 京都大学名誉教授 森谷敏夫 Ph.D., FACSM, FISEK
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MyMed EMSを体験してみたい方は こちら

2024/08/21

特許を取得しました(特許第7541720号「システムおよび端末」*自律神経関連)

2024/08/09

森谷敏夫博士が監修した自律神経計測機能搭載スマートフォン「arrows We2 Plus」
発売が始まりました
→arrows We2 Plus スペシャルページ

2024/04/18

「筋電メディカル®EMS」を用いた【研究成果】を掲載しました

2024/03/10

書籍『年をとったらなまけものでいいやん熟年筋トレならEMS2』が発売されました

   

森谷敏夫教授の動画紹介


 

 
森谷敏夫

株式会社おせっかい倶楽部 代表取締役
京都大学名誉教授 森谷敏夫
Ph.D., FACSM, FISEK
 
▶︎プロフィール

「京大の筋肉」と言われた私がつくった
「筋電メディカル®EMS」の進化版はここが違う!
 

1. 深層のインナーマッスルまでしっかりと刺激(特許出願中)
MyMed Technologyにより中間広筋(大腿四頭筋の深奥部に存在する筋肉)を刺激中に超音波計測機器で観察した結果、刺激前と比較して中間広筋が収縮し、厚みが150%に増加していた(下図)。このことから深層のインナーマッスルがしっかりと刺激されていることが実証されている
2. 実際の筋トレで起きている筋収縮を模倣(特許出願中)
約45年にわたる研究開発の知見に基づき、広範囲の刺激周波数と刺激パルス幅を目的に合わせて自在に変調させることで、実際の筋トレで起きている複雑な神経と筋肉の活動を模倣
3. 低電圧で多量の筋肉を強く収縮(特許出願中)
独立した2つの電気刺激回路を搭載し、プラス電位とマイナス電位を同時に出力することで大きな電位差を発生させると同時に、順行性と逆行性の両方向の筋線維をもれなく刺激
4. 毎日使っても飽きない体験プログラムを多数開発
最新の運動生理学・スポーツ医学に基づき、無数の刺激パターンを目的に合わせて各種プログラムに落とし込んだ。現在6種のプログラムが完成しており、さらに3種のプログラムも追加開発中
5. 電気刺激特有の不快感を大幅に緩和(特許出願中)
電極バンドに独自の素材と設計を採用することにより、従来のEMSで感じるピリピリ感、しびれ感、痛みなどを大幅に緩和することに成功
6. 消耗品の定期購入に伴うランニングコストの課題を解消
電極バンドは繰り返し使用・洗濯が可能で、電極パッドやジェルなどの消耗品の定期購入が不要 
 


「MyMed EMS」講座開講スケジュール

「MyMed EMS」の販売にあたり
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